オラクル

Oracle ・ インテリジェンス ・ 遠隔 ・ 難しい

サポート 3 ヌーカー 3 ディセイブラー 2 エスケープ 1

パッチ 7.41f 2026-09-15 適用 ・ ゲームデータ Client 6957(Oct 09 2026)

ステータス

能力値(基本値と 1 レベルあたりの成長)
  • ストレングス20 (+2.2/Lv)
  • アジリティ15 (+1.7/Lv)
  • インテリジェンス26 (+3.6/Lv)
攻撃
  • ダメージ13–19
  • 攻撃間隔1.7秒
  • 基本攻撃速度100
  • 射程625
  • 攻撃前動作0.3秒
  • 投射速度900
防御・移動
  • 基本アーマー1
  • 魔法耐性25%
  • 移動速度295
  • 旋回速度0.7
  • HP自然回復0.25
  • 視界(昼/夜)1800 / 800

いずれもゲームファイルに書かれた基本値です。能力値から算出される HP・マナ・アーマーの合計値は ゲーム側の計算式に依存するため、推測値を載せていません。

推奨アイテム

ゲーム内のショップで、このヒーロー向けに表示されるアイテム(Valve が選定したもの)。対戦統計の勝率ランキングではありません。

アビリティ

フォーチュンエンド

Fortune's End クールダウン 18 / 14 / 10 / 6秒 マナ 80 射程 850 MAGICAL
使用時効果クールダウン18 / 14 / 10 / 6秒マナ80射程850

詠唱 - 力をエネルギー弾に変えて放ち、対象の周囲のエリアにダメージとルート状態を与え、敵のバフを解除する。対象が味方の場合は、デバフの解除効果のみ。ルート状態の持続時間は詠唱時間に応じて長くなる。 ディスペルタイプ:基本ディスペル

詳細な数値(ゲームファイルの値)(6)
最長詠唱時間 2.5
ダメージ 100 / 160 / 220 / 280
bolt_speed 1200
ルートの最短持続時間 0.75
ルートの最長持続時間 2.75
範囲 350
  • 無敵状態のユニットにも効果がある。
パッチ更新履歴
7.41a 2026-03-27
  • 消費マナを100から80に削減
7.40 2025-12-15
  • 無敵状態のユニットを対象にできなくなった。ただしAoEにいる無敵状態のユニットには効果が及ぶ

フェイトエディクト

Fate's Edict クールダウン 17 / 14 / 11 / 8秒 マナ 70 射程 700
使用時効果クールダウン17 / 14 / 11 / 8秒マナ70射程700

ターゲットを囲み、武装を解除させ 100% の魔法耐性を与える。

詳細な数値(ゲームファイルの値)(2)
持続時間 3.5 / 4.0 / 4.5 / 5.0
magic_damage_resistance_pct_tooltip 100
パッチ更新履歴
7.41e 2026-07-30
  • オラクル自身または味方にキャストされたフェイトエディクトを、敵がディスペルできるようになった
7.40 2025-12-15
  • 味方と敵で効果が分かれていた仕様を削除 常に対象を武装解除し、魔法ダメージ耐性100%を付与するように変更
  • 消費マナを95/100/105/110から70に削減
  • クールダウンを20/17/14/11秒から17/14/11/8秒に短縮

浄化の火

Purifying Flames クールダウン 2.5秒 マナ 75 射程 850 MAGICAL
使用時効果クールダウン2.5秒マナ75射程850

不浄を燃やして対象に強力な魔法ダメージを与えてから、継続するHP自然回復を付与する。持続時間中の回復量は最初の魔法ダメージ量を上回る。敵と味方の両方にキャスト可能。

詳細な数値(ゲームファイルの値)(6)
ダメージ 90 / 180 / 270 / 360
回復/秒 15 / 25 / 35 / 45
総回復量 150 / 250 / 350 / 450
持続時間 10
tick_rate 0.1
damage_modifier 1
  • 浄化の火による回復は自身の回復とスタック可能。
  • 味方には浄化の火によるダメージが致命傷になることはない。

レイン・オブ・デスティニー

Rain of Destiny クールダウン 40秒 マナ 150 射程 650 MAGICAL
使用時効果クールダウン40秒マナ150射程650

対象エリアに雨を降らせる。エリア内の敵はダメージを受け、回復増幅の効果が低下する。エリア内の味方は回復し、回復増幅の効果が上昇する。

詳細な数値(ゲームファイルの値)(5)
範囲 650
持続時間 10
ダメージまたは回復/秒 30
tick_rate 1.0
%回復増幅 15

占術師の山札 パッシブ

Diviner's Deck
所持時効果

ランダムなタロットカードを引いて90秒間そのバフを受け、以後も90秒ごとに同様にする。オラクルは常に次のタロットカードが何かを把握する。 死神:スペル増幅40% 愚者:獲得ゴールド増加100% 世界:インテリジェンス増加150% 恋人:回復増幅40% 塔:全種ダメージバリア400(7.0秒間ノーダメージだと自然回復)

詳細な数値(ゲームファイルの値)(7)
duration 90
spell_amplification 40
gold_bonus_pct 100
int_bonus_pct 150
heal_amplification 40
barrier_amount 400
barrier_restore_time 7.0
パッチ更新履歴
7.41 2026-03-24
  • アグニムのセプターで新しいパッシブアビリティが付与されるようになった Aghanim's Scepter
  • オラクルはタロットカードのバフを発動時とその後90秒ごとに受ける。このバフはディスペル不可で、次のバフに置き換わるまで持続する。オラクルは次のバフを把握できる。
  • 死神:スペル増幅 +40%
  • 愚者:ゴールド獲得 +100%
  • 世界:インテリジェンス +150%
  • 恋人:回復増幅 +40%
  • 塔:7秒間ダメージを受けないでいると再生する全種ダメージバリア400を獲得

フォルスプロミス

False Promise クールダウン 110 / 85 / 60秒 マナ 100 / 150 / 200 射程 800 / 850 / 900
使用時効果クールダウン110 / 85 / 60秒マナ100 / 150 / 200射程800 / 850 / 900

味方の運命を一時的に変え、受ける回復やダメージをアビリティ終了時まで遅延させる。遅延された回復は増幅される。ほとんどのマイナスのステータス効果を解除し、最初のキャストで無効にする。 ディスペルタイプ:強ディスペル

詳細な数値(ゲームファイルの値)(3)
持続時間 7 / 8.5 / 10
radius 400
%遅延後の回復量増幅 100
  • 遅延したダメージと回復を受け取るとき、アーマーと魔法耐性による軽減も考慮される。
  • 標的が脆弱になるとすぐに、遅延したダメージと回復が与えられる。
パッチ更新履歴
7.41e 2026-07-30
  • キャスト範囲を700/800/900から800/850/900に増加
7.41 2026-03-24
  • アグニムのセプターによるアップグレードを削除

予言 内在アビリティ パッシブ

Prognosticate
所持時効果

味方に予言を告げ、次のパワールーンが出現する場所(上または下)とロシャンの正確な出現時間を教える。

パッチ更新履歴
7.41 2026-03-24
  • オラクルはロシャンの復活タイマーを正確に予測できるようになった

タレント

レベル 25 フォーチュンエンドが常時ディスペル フォルスプロミスの持続時間 +1.5秒
レベル 20 フォルスプロミスのクールダウン -20秒 浄化の火のクールダウン -1秒
レベル 15 フォーチュンエンドの範囲 +100 浄化の火の敵へのダメージ +25%
レベル 10 フォーチュンエンドの持続時間 +0.5秒 フォルスプロミスのアーマー +8

同じレベルの 2 つはどちらか一方を選びます(ゲームファイルの登録順に並べています)。

パッチ更新履歴(ヒーロー全体・タレント)

7.41 2026-03-24
タレント
  • レベル15のタレント・「ディスペルされた効果1つにつきフォーチュンエンドの回復/ダメージ80」を「フォーチュンエンドの範囲+100」に差し替え

背景

シムリの大王座を代々継いできた者たちは、長きにわたって、ゼロット山脈の空洞になった山頂にあるアイヴォリーインキュバリウムからのみオラクルを受け入れてきた。胚が受胎するときに頭金が支払われ、成長して熟練の予言者となったオラクルがグレイブン王の居城へ派遣されたときに残りの代金が支払われる契約だった。 オラクルを受胎し産むのはパリド・シビルたちで、そこで育ち認められたオラクルは、その肉体により我々の共有するこの世界につなぎ留められている。一方、彼らの魂は遠く離れた場所をさまよい、ほとんど実体のない臍帯が辛うじて魂をつなぎ留めているだけである。宇宙の逍遥から戻ったオラクルは、実体のある舌にのせて炎の言葉を語る。彼らの謎めいた言葉を解析するのはシムリの顧問たちだ。彼らは宮廷か戦場かを問わず、未来や外交に関する助言、あらゆる戦役で勝利するためにグレイブン王が必要とする超自然的な交戦手段などをオラクルの言葉に見出す。これを何世代にもわたって続けることで、グレイブン王家の書には勝利を収めた数々の王の名や、彼らが獲得した領地があふれんばかりに記録されることとなった。長く続いた王とオラクルの関係だったが、ネリフという名のオラクルがこれを変える。ネリフが仕えた王は、最後の王となったのだった。 当初から、ネリフの予言は風変わりだった。それは未来を予見するだけでなく、未来を形作るものだった。風変わりなネリフは誰にも聞かれていない助言をし、シムリは突然、新しい敵との争いに巻き込まれる事態になった。自らの力に対する脅威と感じた顧問たちは、望まれざる事態の責任を当代のオラクルに押し付けた。彼らはオラクルの解任を要求し、シビルに欠陥品のオラクルの回収と有用な後任の提供を求めた。しかし、ネリフがインキュバリウムの破壊という不吉な夢を見たと述べると、数時間のうちに、この古い教育施設が大規模な雪崩で壊滅したという知らせが入った。パリド・シビルと同じ運命をたどることを恐れた顧問たちは、各々の執務室に引きこもり、オラクルに気づかれるのを避けるようになった。 しかし、グレイブン王は現実的な人物だった。彼は慎重すぎる顧問たちの献身を疑う。この貴重な力を持つオラクルを、領地の拡大に利用しない手はないと考えたのだ。王は弱腰の顧問たちを降格させ、ネリフを傍らに置くようになった。ネリフの才能をぼんやりとしか理解しないまま、王は自分の望みを言葉にし、ネリフがその言葉を予言として口にするよう仕向けた。 はじめは、すべてがうまくいっていた。最後のグレイブン王は、運命の寵児を我が物とし、運命そのものをおもちゃ同然に扱えるのだと得意げに語った。王はあの夜のことを警鐘ととらえるべきだったのに。それは、欲深き総督の領地への侵攻前夜のことだ。王はオラクルに勝利を予言させようとした。しかし、ネリフの口から出たのは「どちらにでも転びうる」という言葉だった。勝利を確実にするような言葉は、ついにネリフからは発せられなかった。しかしそれでも、王は自軍を信じていた。総督の領地は内陸にあり、武器は乏しく、味方からの救援が期待できる道もなかった。「どちらにでも転びうる」とは、戦術上の利が王にあるので、計画の危険度は低いという意味だろうと王は解釈した。 もちろん我々は、グレイブン王がその言葉をもっと字義どおりにとるべきだったと知っている。戦役に関する注釈付き年鑑を念入りに調べても、総督の宮殿を目前にした戦場で起きたことは想像の域を超えている。どうやら、虐殺の場となったその戦場は二つに割れたらしい。転換点が訪れるたびに、現実が割れ、かけらになった。よろめき戦場に倒れた兵士たちは、確かな足取りでそこに立ち、前進して戦いに身を投じた。体だけでなく兵士の精神も同じだった。彼らは死に、生きていた。存在し、非存在だった。勝利と敗北が分割され、どちらの軍にとっても両方の状態が存在した。宇宙は合わせ鏡の広間となり、どの鏡も限りなく粉砕された。 両軍は同時に狂気に陥った。勝利し敗北したという状態を理解できず、グレイブン王の精神は狂気の塵となって散逸した。何も知らない総督も同じようなものだった。正反対の世界は分裂を続け、無限の歴史を繰り返した。そこに住む人々は食べることも服を着ることもできず、自らの身を守ることも、従来の方法で生殖することもなかった。 しかし、反動が起こる前にシムリの慎重な顧問たちがネリフを捕らえた。彼らはネリフを縛り付けてさるぐつわをかませ、彼が自分たちに害を及ぼすことのない場所に着くことを願って、次元を超える船に乗せて高速で世界の外へ送り出した。もちろん、そんなことをしても手遅れだった。きっと、我々にとっても手遅れなのだろう。

基本情報

内部名npc_dota_hero_oracle
ヒーロー ID111
別名・検索語ora、Nerif、Oracle、Zoracle、Xoracle、オラクル、おらくる、orakuru、ネリフ、ねりふ、nerihu、ゾラクル、ぞらくる、zorakuru